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現在の植物園の様子 (2019年3月10日)

園内の様子です。湿原の奥で少し雪が残っているほかはすべて消えてしまいました。

植物園入口の写真

植物園入口(2019/3/10)

植物園入口の写真

植物園入口(2019/3/10)

入口前の広場の写真

入口前の広場(2019/3/10)

スイレン池の写真

スイレン池(2019/3/10)

築山の写真

築山(2019/3/10)

スイレン池と湿原と大日ヶ岳の写真

スイレン池と湿原と大日ヶ岳(2019/3/10)

湿原と大日ヶ岳の写真

湿原と大日ヶ岳(2019/3/10)

湿原と大日ヶ岳の写真

湿原と大日ヶ岳(2019/3/10)

湿原の写真

湿原(2019/3/10)

湿原の写真

湿原(2019/3/10)

湿原の写真

湿原(2019/3/10)

ひるがの高原の自然について (2019年1月17日)

 6年ほど前に、あるシンポジウムで「ひるがの高原の自然生態系」について話をしてほしいと頼まれました。一般向けだから、ひるがの高原で見られる動植物の紹介をすればよいと思ったのですが、それならば「ひるがの高原の動植物について」の方がいいのではないか、「自然生態系」とは仰々しい言葉だなあと感じました。
 「自然生態系」という言葉は、「自然」と「生態系」という言葉に分けられます。「自然」という言葉のもつ本来の意味は、広辞苑とかで調べたわけではないけれど、「人間がかかわっていない」という意味だと思います。生態系は外国で作られた概念を日本語に訳したものだったはず。それは、私はそれを簡単に言うと「ある環境とそこにすむ生物を一つのまとまりとして考えたもの」だと思っています。なので、自然生態系は「人間がかかわっていない」「環境とそこに住む生物を一つのまとまりとして考えたもの」となるわけです。
 ところが、何十年にもわたってひるがの高原全体が様々な人為的な影響を受けているわけで、厳密な意味で「ひるがの高原の自然生態系」というのは現在では存在しません。だから、冒頭にも書いたように「ひるがの高原の動植物について」の方がいいタイトルではないかと思いました。しかし、もし、人間の影響を受けていなかったとしたら、ここにはどんな「自然生態系」があるのかについて考えてみるのは、ひるがの高原の現状について考えてみる上で役に立つと思います。
 というわけで、これまでひるがの高原について調べたことのまとめと自分自身の勉強も兼ねて、しばらくこのブログでシリーズとして「ひるがの高原の自然」について考えてみたいと思います。

あけましておめでとうございます。 (2019年1月4日)

新年あけましておめでとうございます。
ひるがの湿原植物園ホームページ管理人のSです。
ここ数年、私の体調不良が主な原因で、ページ内容、そしてこのブログもほとんど更新できませんでした。
一方、ひるがの湿原植物園フェイスブックの方は、高鷲観光協会のNさんのおかげで、かなりの頻度で更新がなされ、昨年途中から、このホームページのトップページに表示させていただいています。フェイスブックの方はスマホからも書き込みが可能なので、私も時々、書き込んでいます。

元日の朝は、いいお天気でしたので寒い中、車の暖気が間に合わないと思ったので、自宅から歩いて15分ほどの植物園まで小走りで急いで、初日の出を撮影しフェイスブックに載せました。今年は、雪がとても少なくて、イヌツゲやヌマガヤが雪の上に見えています。今は1月2日の夜に降った雪で多少は積雪も増えたと思います。

湿原植物園は春まで冬期閉園中ですので、このブログも書くことがあまりないのですが、何か思いついたら更新しますので、時々のぞいてみてください。

それでは、本年もよろしくお願い申し上げます。

本年度、開園から1週間です (2018年5月1日)

ひるがの湿原植物園のツイッターアカウントを取得して、ツイッターのタイムラインを張り付けてみました。
開花情報になかなか写真まで掲載できないのですが、その場で撮影してアップするのが簡単なので今後はツイッターを活用することになりそうです。今年度の開園から1週間経ちましたが、ようやく木々が芽吹いてきたところです。まだ、湿原には花がありませんが、5月から6月にかけて次々と花が咲いてきますので、楽しみにお待ちください。(2018/5/1)

本日開園です。 (2018年4月24日)

今年度の開園を開始しました。開園時間は午前9時から午後4時半です。
桜は満開ですが、今日は朝からの雨です。

園内の様子 2018/4/24

カタクリの花もうなだれて下を向いています。

雨にうなだれるカタクリの花 2018/4/24 築山

ハラビロトンボ (2017年7月28日)

ハラビロトンボの雄(2017/7/26 植物園)

ハラビロトンボの雄(2017/7/26 植物園)

ハラビロトンボの雄(2017/7/26 植物園)

ハラビロトンボの雄(2017/7/26 植物園)

オオジシギ (2017年7月9日)

今、自宅の周辺でオオジシギがディスプレイフライトをしています。

オオジシギ (2017年6月27日)

6月に入ってからオオジシギを見かけなくなったので、いなくなったのかと思いましたが、先日、夕方7時ごろ自宅の前で久しぶりにディスプレイフライトの音を聞きました。10年ぐらい前は、この時期は日中でも数羽が同時にディスプレイしているのをよく見かけたのですが、最近は、ぜんぜん見ないです。日本へはグリーンシーズンに繁殖にやってくる渡り鳥なので、原因が越冬地(オーストラリア東部やインドネシア付近だそうです)の環境にあるのか、それともひるがの高原の環境が悪化しているからなのかよくわかりません。日本野鳥の会のオオジシギ保護調査プロジェクトのページによると、年々、越冬地でも繁殖地でも個体数が減少しているとのことなので、ここ20~30年の間の極東・東アジア・東南アジア地域全体の経済発展の影響による自然環境の悪化が原因かもしれません。

フキバッタ (2017年6月27日)

フキバッタの仲間ですが、種類は分かりません。写真では羽が確認できないので幼虫だと思われます。バッタやコオロギの仲間(バッタ目または直翅目(ちょくしもく))は不完全変態をするので、幼虫はほぼ成虫と同じ形をしています。

フキバッタの仲間(2017/6/27)

フキバッタの仲間(2017/6/27)。コオニユリの茎に止まっている。幼虫と思われる。

ハラビロトンボ (2017年6月27日)

ミズバショウ池の周辺にハラビロトンボの雌がいました。

ハラビロトンボ(2017/6/27)

ハラビロトンボ(2017/6/27)。ハラビロトンボの雌。

ハラビロトンボ(2017/6/27)

ハラビロトンボ(2017/6/27)。ハラビロトンボの雌。

ケヤキハフクロフシ (2017年6月27日)

今年は虫こぶが良く目立ちます。先日は、コナラについていたナラメリンゴフシをとりあげましたが、今日はケヤキの葉についていたケヤキハフクロフシです。築山にあるケヤキの木のほとんどすべての葉についていました。虫こぶをつくる虫は、アブラムシの仲間のケヤキヒトスジワタムシです。そのアブラムシを食べにでしょうか、テントウムシの幼虫が葉に止まっていました。

ケヤキハフクロフシ(2017/6/27)

ケヤキハフクロフシ(2017/6/27)。漢字で書くと欅葉袋五倍子。ケヤキヒトスジワタムシがつくる。

ケヤキハフクロフシ(2017/6/27)

ケヤキハフクロフシ(2017/6/27)。テントウムシの幼虫がいる。

クロイトトンボ (2017年6月20日)

羽化したばかりのクロイトトンボ(たぶん)です。最初気が付きませんでしたが、すぐ隣に脱皮したヤゴの抜け殻があります。

クロイトトンボ(2017/6/20)

クロイトトンボ(2017/6/20)

お問い合わせはこちらへ
岐阜県郡上市高鷲町/高鷲観光協会
TEL 0575-73-2241(開園中)0575-72-5000(冬 季)
開園時間:午前9時~午後4時半
開園期間:4月下旬~10月上旬(定休日無)※変更の場合あり